こんにちは!待ちに待った休日がやってきました。
「どこ行こう?」とワクワクしながら計画を立てる時間って、子どもの頃の遠足前夜みたいですよね。
今回のメンバーは、頼れるショウ(男)、元気いっぱいのハル(男)、しっかり者のアヤ(女)、癒し系
のミサキ(女)、そして相模原に詳しい私のオール中年五人衆(^_-)-☆
全員の希望を叶えるべく、ようやく酷暑も無くなり、秋本番10月下旬に朝早く新横浜駅に集合、
私のクルマで相模原へ向けて出発!
「アクティブに遊びたい!」とハルが叫び、
「自然も満喫したいよね」とアヤが頷く。
ショウは冷静に「バランスよく楽しめる場所がいいな」と言い、
ミサキは「のんびりもしたいなぁ」と微笑む。
みんなの希望を叶えるため、向かったのはさがみ湖リゾート プレジャーフォレスト!
アスレチックで童心に帰った後は、津久井湖の湖畔でリラックスする。
こうして、大人になってもワクワクできる旅がスタート!!
相模原には、アクティブ派も癒し派も大満足できるスポットが満載です。
最後まで、お付き合い下さいませ!
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大人が楽しむ相模原!自然に触れ合う癒しの遊び場とは
相模原には、忙しい日常を忘れてほっと一息つける癒しのスポットがたくさんあります。
自然豊かなエリアが広がり、大人だからこそ楽しめる落ち着いた時間が待っています。
絶景を眺めながらのんびり過ごしたり、心地よい風に包まれながら歩く散策路…。
そんな贅沢なひとときを提供してくれるスポットを、これからご紹介します。
さがみ湖リゾート プレジャーフォレストで非日常体験
まず足を運んでいただきたいのが「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」‼
ここでは、スリル満点のアトラクションと絶景が楽しめるだけでなく、大自然の中で体を動かす心地よさを存分に味わえます。
特におすすめなのが空中アスレチック「マッスルモンスター2」。
高所に張り巡らされたアスレチックコースはスリル満点で、最上部に到達したときの達成感はひとしお(^^♪
湖を見下ろす絶景も魅力的で、非日常の冒険を楽しめます。
絶叫アトラクションを満喫!スリルと興奮の「マッスルモンスター2」
友人たちとさがみ湖リゾート プレジャーフォレストの「マッスルモンスター2」に挑戦しました。
私は体重制限のため見学となりましたが、仲間たちはスリル満点の空中アスレチックを満喫。
スタート地点に立つと、想像以上の高さに全員が一瞬沈黙。
「え、これ…本当に行くの?」
とミサキが思わず後ずさりする。
最初のステップを踏み出した瞬間、ぐらりと揺れる足場に全員がヒヤッ!
「これは…スリル満点すぎる!」とアヤが笑いながら進む。
最上部に到達すると、目の前には秋のさがみ湖の絶景が広がる。
「この景色は頑張った人だけの特権だね」としみじみ語るアヤ。
「やばい、これクセになる!」とハルが興奮気味に言うと、
「もう一回行く?」とショウがニヤリ。
みんなで大笑いしながら、思い出に残る大冒険になった。
見学していた私も、次回は体重を落としてぜひ挑戦したいと心に誓いました。
「立体迷路カラクリ砦」でゴール!達成感と大人の本気遊びの魅力
「立体迷路 カラクリ砦」は、5階層からなる巨大な建造物で、上下左右、縦横無尽に動き回りながらゴールを目指す、全く新しい複層型巨大迷路アトラクションです。
「立体迷路 カラクリ砦」に大人5人で挑戦しました。
内部の仕掛けや狭い通路に苦戦し、特に私(体重120kg)は通り抜けに苦労しましたが、チームで協力し全てのスタンプを集めてゴールに到達。
鐘を鳴らした瞬間、全員が達成感に包まれました。
「大人でも本気になれるね!」とハルが笑い、
アヤも「次は別のコースにも挑戦したい!」と意気込んでいました。
前回のアトラクションで参加できなかった私も、今回は全力で楽しむことができ、仲間との絆も深まりました。
「立体迷路 カラクリ砦」は、大人でも十分に楽しめるアトラクションであり、チームで協力することで得られる達成感は格別です。
体力と頭脳をフルに使い、童心に帰って本気で遊ぶことで、日常のストレスを忘れ、リフレッシュすることができました。
このような体験を通じて、大人になっても本気で遊ぶことの大切さと、その楽しさを再認識することができました
走り抜ける爽快感!「さがみ湖カートランド」でスピード勝負
「立体迷路 カラクリ砦」で頭を使った後、次は体を動かそうと「さがみ湖カートランド」へ向かいました。
ヘルメットを装着し、エンジン音が響くスタートラインに立つと、全員の競争心に火がつきます。
「負けないわよ!」とアヤが闘志を燃やし、
ミサキは「のんびり運転でもいい?」と控えめに確認。
スタートの合図とともにアクセルを踏み込むと、風を切る爽快感に全員が「気持ちいい!」と声を上げました。
カーブではハルが「ここで抜かす!」と果敢に攻め、ショウも「負けるか!」と応戦。
私も最初は慎重でしたが、次第にスピードの虜になり、アクセルを踏み込む足に力が入りました。
ゴール後、「やばい、これめちゃくちゃ楽しい!」と全員でハイタッチ。
童心に返り、全力で楽しんだひとときでした。
「さがみ湖カートランド」は、さがみ湖MORI MORI内にある全長850mのカートコースです。
自然豊かな山間を駆け抜ける爽快なドライブが楽しめます。
1人乗りは小学校5年生以上、身長140cm以上から、2人乗りの助手席は4歳から利用可能です。
アウトドア気分満喫!ワイルドダイニングで味わう絶品ランチ
アクティビティを満喫した後、私たちは「ワイルドダイニング」でランチを楽しむことにしました。
開放的なテラス席に座り、心地よい秋の風を感じながら、メニューを眺めます。
ハルは「あつあつ鉄板ハンバーグが美味しそうだな」と目を輝かせ、
アヤは「私はカツカレーにしようかな」と悩んでいます。
ミサキは「デザートも気になるなぁ」と微笑み、
ショウは「せっかくだからバーベキューもいいかも」と提案。
私は「みんなでシェアして色々食べてみよう!」と提案し、各自好きなメニューを注文することに♪
料理が運ばれてくると、香ばしい香りが食欲をそそります。
私も「どの料理も美味しくて大満足だね」と感じました。
自然に囲まれた環境での食事は、特別なひとときで、
アウトドア気分を満喫しながら、仲間との絆も深まったランチタイムでした。
旅の締めくくり!「相模湖温泉うるり湯」で極上リラックス
ワイルドダイニングでの食事後は、相模湖温泉うるり湯へ直行(^^♪
男性陣(ショウ、ハル、自分)と女性陣(アヤ、ミサキ)に分かれて、それぞれ温泉へ。
露天風呂に浸かると、疲れが一気に抜ける感覚。
自分も湯船に沈み込み、「これは帰りたくなくなるな…」と心の底からリラックス。
湯上がり後は、全員でくつろぎスペースにて、牛乳を手にしながら、「もう一泊したいよな…」とショウがつぶやくと、「それめっちゃわかる!」と全員が頷く。
心も体もほぐれ、最高の締めくくりとなった。
- 住所→ 神奈川県相模原市緑区若柳1634
- 最寄り駅→ JR中央本線「相模湖駅」からバスで約8分
- 車でのアクセス→中央自動車道「相模湖東出口」から約7分
営業時間 平日: 10:00~16:00 土日祝: 9:00~17:00
休業日→毎週木曜日が休業日です。
入園料→入園券は大人(中学生以上)1,800円、子供(3歳~小学生)1,100円
フリーパス(入園+乗り物乗り放題)について 大人4,300円、子供3,500円
①マッスルモンスター2→ フリーパス利用可ですが、別途1300円が必要。フリーパス未使用の場合、 別途1800円が必要です。
②立体迷路カラクリ砦→フリ-パス利用可。フリーパス未使用の場合、別途700円が必要です。
③さがみ湖カートランド→フリ-パス利用可。フリーパス未使用の場合、別途700円が必要です。
④クッキングガーデン→通常9:00~17:00が営業。食事代は別途必要。
⑤相模湖温泉うるり湯→フリーパス対象外。別途入浴料が必要。(大人平日950円:土日1100円)
津久井湖で楽しむ絶景ドライブと散策に爽快!
さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでの冒険を満喫した後、私たちは車で津久井湖へと向かいました。
私が運転を担当し、湖を一周するドライブを楽しむことに”(-“”-)”
湖畔の道は適度なカーブが続き、紅葉の季節には色とりどりの木々が湖面に映り込み、その美しさに全員が感嘆の声を上げました。
津久井湖は、神奈川県相模原市に位置する人造湖で、周囲約20kmの広さを持ちます。
湖畔には「水の苑地」や「花の苑地」といった公園が整備され、四季折々の自然を楽しめる散策やピクニックに最適なスポットです。
特に印象的だったのは、津久井湖の中央に架かる朱色の三井大橋。
全長212メートルのこの橋は、湖のシンボル的存在で、「かながわの橋100選」にも選ばれています。
橋を渡る際、湖と紅葉のコントラストが見事で、車内からの眺めに全員が魅了され、ドライブの後は、湖畔の駐車スペースに車を停め、散策を開始。
湖沿いの遊歩道を歩きながら、澄んだ空気と静かな環境に心が癒されました。
途中、ベンチに腰掛け、持参したコーヒーを片手に一息。
「この静けさ、都会では味わえないね」
とアヤがつぶやき、全員がうなずきました。
津久井湖でのドライブと散策は、アクティブなアトラクションとはまた違った、心落ち着くひとときとなりました。
津久井湖のほぼ中央に架かる三井大橋は、昭和39年に完成した全長212メートルの橋で、朱色が湖に映えるシンボル的な存在です。
しかし、三井大橋は別の顏では、地元では心霊スポットとして知られてます。
昔からいわくの場所とされ、白い人影の目撃談や湖畔を漂う火の玉の目撃談、湖面から招き手が複数上がるなど、さまざまな噂があります。
好奇心旺盛だった20代の頃に、友人と夜間にふざけ半分で訪れて、昼間とは異なる不気味な雰囲気に圧倒され一目散に逃げ帰り、その恐ろしさは今でも鮮明に残ってます。
昼間の三井大橋は美しい景観を楽しめる場所ですが、夜間は無暗にふざけ半分で訪れるは絶対にやめて下さい!
湖畔での絶景フォトスポット
津久井湖を訪れた際、私たちは湖畔をドライブしながら、紅葉の美しさに感嘆していました。
特に、津久井湖城山公園の根小屋地区にある展望デッキからの眺めは格別で、湖と紅葉のコントラストがまるで絵画のようでした。
また、湖の西端近くに架かる名手橋からの景色も素晴らしく、湖面に映る紅葉が印象的でした。
車を降りて散策路を歩き、自然に包まれながら写真を撮る時間は、心からリフレッシュできるひとときでした。
津久井湖周辺のおすすめ観光スポット
津久井湖は、神奈川県相模原市にある人造湖で、城山ダムの建設により1965年に誕生しました。
湖周辺には、四季折々の自然が楽しめる「県立津久井湖城山公園」や、歴史的な「津久井城跡」などの見どころがあります。
県立津久井湖城山公園は、四季折々の花々が楽しめる広大な公園で、特に桜の名所として知られ、さらに、津久井城跡では戦国時代の山城の遺構を見学でき、歴史散策を楽しめます。
これらのスポットを巡り、津久井湖の自然と歴史を満喫してみてはいかがでしょうか?
津久井城は、神奈川県相模原市緑区に位置する標高375mの城山全体を利用した戦国時代の山城です。
戦国時代には北条氏の有力な支城として、甲斐国境に近い津久井地域の統括拠点として重要な役割を果たしていました。
現在も土塁や堀切などの遺構が良好な状態で残り、当時の姿を偲ぶことができます。
津久井湖へのアクセス方法について
①電車・バス利用の場合→ JR横浜線・相模線、京王線の「橋本駅」から神奈川中央交通バス「三ヶ木(中野経由)」行き(橋01系統)に乗車し、「津久井湖観光センター前」または「城山高校前」で下車。所要時間は約20分です。
②車利用の場合→ 横浜方面からは国道16号の橋本駅南口交差点を過ぎ、国道413号を津久井方面へ約30分。
また、圏央道相模原ICから相模湖方面へ進み、東金原交差点を右折後、国道413号方面へ約3分で到着します。
なお、津久井湖周辺の駐車場は数が限られているため、公共交通機関の利用が推奨されています。
相模原で大人が楽しむ光と自然の幻想的な夜の遊び場とは
相模原は、自然と都市が調和したエリアで、大人が楽しめる夜のスポットが豊富です。
特に「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」の「さがみ湖イルミリオン」は、関東最大級の600万球のイルミネーションで訪れる人々を魅了します。
さらに、相模原公園内のフランス庭園では、メタセコイアの紅葉が美しい時期にライトアップが行われ、光と音楽で夜の庭園を彩ります。
これらのスポットは、友人やパートナーと訪れることで、特別な思い出を作ることができるでしょう。
相模原で、大人ならではの夜のひとときをぜひお楽しみください。
さがみ湖イルミリオンで体験する関東最大級のイルミネーション
さがみ湖イルミリオンは、関東最大級の600万球ものイルミネーションが輝くイベントです。
私たち中年五人衆((ショウ、ハル、アヤ、ミサキ、そして私)は、この幻想的な光の世界を体験するために訪れました。
色鮮やかに広がる「光の花畑」と幻想的な「光の海」
入場すると、まず目に飛び込んできたのは「光の花畑」。
自然の斜面一面に広がるピンク色の光の花々が鮮やかに浮かび上がり、その美しさに全員が感嘆の声を上げました。
続いて「光の海」では、真っ青に染まる幻想的な大海原が広がり、まるで海中にいるかのような感覚に包まれました。
青い光が波のように揺らめく様子は、静寂さと神秘的な雰囲気を醸し出しており、私たちはしばらくその場に立ち尽くして見入ってしまいました。
これらのエリアは、さがみ湖イルミリオンの広大な園内に設置されており、関東最大級の600万球のイルミネーションが織りなす壮大な光景を楽しむことができます。
全長250メートルの「虹のリフト」で空中散歩
特に印象的だったのは「虹のリフト」です。
全長250メートルのリフトに乗り、イルミネーション上空を空中散歩する体験は格別でした。
リフトが上昇するにつれて、足元に広がる光の海に全員が興奮し、
「まるで空を飛んでいるみたい!」と声を弾ませました。
リフトからの眺めは、まさに光の絨毯の上を飛んでいるかのようで、忘れられない体験となりました。
夜の遊園地で楽しむ「ナイトアトラクション」
さがみ湖イルミリオンでは、夜間限定のアトラクションが多数運行されています。
観覧車「光のかんらんしゃ」や絶叫マシン「大空天国」など、イルミネーションとともにスリル満点の体験が可能です。
特に観覧車からの眺めは絶景で、頂上から見下ろす光のパノラマに全員が感動しました。
また、ペダルを漕いで進む「スカイライダー」では、高い位置から園内のイルミネーションを眺めることができ、まるでドローンで空撮しているかのような感覚を味わえます。
これらのナイトアトラクションは、イルミネーションとアトラクションの両方を楽しめる、さがみ湖イルミリオンならではの魅力です。
さがみ湖イルミリオンへのアクセス方法
さがみ湖イルミリオンへのアクセス方法は以下の通りです。
1)電車とバスをご利用の場合
JR中央本線の「相模湖駅」で下車、駅前の1番バス停から「三ヶ木(みかげ)行き」のバスに乗車。約8分で「さがみ湖MORI MORI前」バス停に到着し、下車後すぐが目的地です。
2)お車をご利用の場合
①東京方面からは、中央自動車道「相模湖東出口」で下車し、約7分で到着します。
②横浜方面からは、圏央道「相模原IC」から約15分、または「高尾山IC」から約20分で到着します。
③山梨方面からは、中央自動車道「相模湖IC」で下車し、約10分で到着します。
☆駐車場は約2,500台分あり、普通車は平日1,000円、土日祝・特定日は1,500円の駐車料金が必要です。
県立相模原公園!フランス式庭園の噴水ライトアップで魅了される夜
県立相模原公園のフランス式庭園は、左右対称の幾何学的なデザインが特徴で、約100本のメタセコイアの木々に囲まれています。
特に、噴水のライトアップイベント「真夏の夜のファンタジア」では、色とりどりの照明が庭園を幻想的に彩り、多くの来園者を魅了します。
メタセコイア並木の紅葉とライトアップの共演
私たち5人(ショウ、ハル、アヤ、ミサキ、そして私)は、県立相模原公園のフランス式庭園で開催される「真夏の夜のファンタジア」を楽しむため、8月中旬に夕暮れ時に公園を訪れました。
日が沈むとともに、約100本のメタセコイアの木々がライトアップされ、庭園全体が幻想的な雰囲気に包まれました。
特に、噴水の水しぶきがライトに照らされて虹を作り出す光景は、全員が感嘆の声を上げるほどの美しさと、庭園の奥にある展望広場からは、ライトアップされた全景を一望でき、写真撮影スポットとしても最適です。
私たちもここで記念写真を撮り、特別なひとときを過ごしました。
県立相模原公園のフランス式庭園のライトアップは、大人が楽しめるロマンチックなスポットとしておすすめです。
県立相模原公園へのアクセス方法と基本情報
県立相模原公園は、神奈川県相模原市南区下溝3277に位置する広大な公園です。
園内には、四季折々の花々が楽しめる「水無月園」や、南国の植物を観賞できる大温室「サカタのタネグリーンハウス」など、多彩な施設が揃っています。
1)電車・バス利用の場合について
①小田急線「相模大野駅」北口から神奈川中央交通バス大15系統(原当麻駅・古山経由上溝行き)で約20分、「相模原公園前」下車すぐ。
②JR相模線「原当麻駅」から神奈川中央交通バス大15系統(北里経由小田急相模大野駅行き)で約5分、「相模原公園前」下車すぐ。
③JR横浜線「古淵駅」から神奈川中央交通バス古04系統(麻溝台一丁目経由女子美術大学行き)で約20分、「女子美術大学」下車徒歩約3分。
2)車利用の場合について
①国道16号線から「鵜野森」または「若松二丁目」を西に曲がり、県道52号線を進み、「相模原公園前」交差点を東に折れて約100mで駐車場入口。
②圏央道(首都圏中央連絡自動車道)相模原愛川ICから町田方面へ。県道52号線を約2km直進し、「相模原公園前」信号を右折、約100mで公園駐車場。
まとめ
相模原は、自然とアクティビティが融合した大人のための癒しスポットが満載です。
「さがみ湖MORI MORI」では、多彩なアトラクションやキャンプ、温泉などが楽しめ、特に関東最大級の600万球のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」は圧巻です。
津久井湖周辺は、四季折々の美しい風景が広がるドライブコースとして人気で、湖畔の道を走りながら自然の景色を堪能できます。
また、「県立相模原公園」は広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇り、散策やピクニックに最適なスポットです。
これらのスポットを巡ることで、日常の喧騒を離れ、心身ともにリフレッシュが出来る相模原!
特別なひとときをお楽しみください(^^♪
きっと、楽しい思い出が作れます!
「マッスルモンスター2」は、さがみ湖MORI MORIの山頂に位置する高さ約16mの巨大アスレチックです。
3階層にわたる93種類のアクティビティがあり、上層ほど難易度が増します。
参加者はハーネスを装着し、最上部の展望台からは相模湖や富士山の絶景を360度楽しめます。
体験時間は1時間で、身長120cm以上、体重120kg以下の方が参加可能です。